宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
議員おっしゃるように、イベント等でのライブ配信でWi-Fi環境が通信速度が速い高規格が求められる際には、その施設の所管課において導入をする機器の規格等を検討していくというふうに考えてございます。
議員おっしゃるように、イベント等でのライブ配信でWi-Fi環境が通信速度が速い高規格が求められる際には、その施設の所管課において導入をする機器の規格等を検討していくというふうに考えてございます。
一方で、昨年度市内の規模が大きな学校では、インターネットへの接続台数が多くなることから1台当たりの使用可能帯域の影響により、通信速度低下等の障害報告がございました。そのことから、回線提供事業者及びネットワーク保守事業者と調整を行い、調査費用等はかけず、接続環境の改善対策を講じてまいりました。
◎企画政策部長(垣花和彦君) 校内のネット環境の改善につきましては、島内の大規模小中学校で通信速度の低下等の障害報告があります。
近年の通信速度の高速化などの理由から、幹線の主流は光ケーブルへ移行する傾向にあり、沖縄県内のケーブルテレビ業界内においても、通信能力の向上のために、令和3年度に光ケーブル敷設工事が実施されることとなってございます。 ○上地安之議長 平良眞一議員。 ◆21番(平良眞一議員) 分かりました。
3点目につきましては、授業等において複数の端末が一斉に通信を行うことにより、通信速度が遅くなることが想定されます。そのようなことから通信速度が遅くならない仕組みを構築する必要があり、低遅延で通信が切れない、ストレスのない環境の整備を行うものとなっております。
また一般的なWi-Fiの通信契約では、データ容量、通信速度などの制限が設けられていることもあり、契約条件が家庭学習に適しているか、慎重に検討する必要があります。そのため本市としましては、Wi-Fi環境が整えられない世帯に対しては、通信機器を貸与する方法ではなく、分散登校の方法により、学校において大人の支援を得ながら学習を継続することが現実的かつ効果的であると考えております。
ロードパークのインターネットの回線状況につきましては、通信速度の遅いADSL回線の利用のみとなっております。NTT、沖縄セルラー及びソフトバンクなどの主立った通信事業者による光回線を利用した高速通信回線の提供はないことから、これまで事業者に対して要望等を行ってきておりますが、収益性等に課題があるなどの理由により前向きな回答は得られておりません。 ○議長(幸地政和) 宮城一寿議員。
要旨(1)3月の定例会での答弁で「夕方以降利用者が増えることで通信速度の低下がみられるものの利用に支障を来すほどではない」との答弁でしたが、いまだ、場所、時間帯によっては利用に支障を来しているとの苦情が寄せられています。再度現状報告をお願いします。以上を一次質問とし、二次質問は自席より行います。ひとつよろしくお願いします。 ○大城秀樹議長 市当局の答弁を求めます。渡具知武豊市長。
8月以降は№16の教育用ネットワーク整備事業により、ネットワーク回線の通信速度を増強し、二要素認証システムの導入によるセキュリティの向上を行いました。また、教育委員会内の備品管理システム、校務支援システムなどの複数のシステムのサーバーを一元化することにより、保守管理の効率化を図っております。 説明は以上でございます。 ご審議よろしくお願いいたします。
ご指摘の「夕方になると通信環境が悪くなる」とのことですが、保守業者に確認したところ、「夕方以降利用者が増えることで利用者ごとの通信速度の低下は見られるものの利用に支障を来すほどの速度低下ではない」との回答でございました。
「通信速度が遅く、手書きのほうがいい」という声がありました。またアナログに戻るのかと。「使い方がわからず困っているのに対応が遅い」と。担任の先生方は、夜遅くまで学校に残って作業をしていたということもあったそうです。いろいろとほかにもあります。本当に耳が痛いような声がありましたが、ここではあえて言いません。そういった先生方のお声をアンケートとして聞いたか、現場の声をお聞きしたか伺います。
また、インターネット環境につきましては、通信速度に課題があると理解してございます。教育委員会は、通信速度の向上に向け、関係部局と調整し、作業を進めているところでございます。今後もインターネット環境の改善に努めてまいります。 ○上地安之議長 岸本一徳議員。
また、通信速度が遅いとか、無線が届かなくてサービスが利用できないなどの意見もいただいておりますが、現時点で大幅な速度改善のための整備事業の計画はございません。しかしながら、民間の通信会社にも協力をお願いしながら地域の情報通信環境が改善されるよう、検討を行ってまいりたいと考えております。 ○屋比久稔(議長) 比嘉克宏 商工観光局長。
課題といたしましては、コストの面から市内全域にWi-Fi整備ができておらず、主要観光スポットでの提供にとどまっているということと、Wi-Fiが利用可能なスポットでも、十分な通信速度を提供できていないというようなことが挙げられております。
そのため、インターネットの通信速度が遅い、それからワイファイなどの使用ができないというようないわゆる情報の格差が生じているというのが現状でございます。このような中、沖縄県は平成27年度から平成33年度にかけて、超高速通信網が整備されていない沖縄本島の北部、そして宮古を含む県内離島を対象に超高速ブロードバンド環境の整備事業を推進しているところでございます。
県内の隅々まで光ファイバーが張り巡らされ、公衆無線LANも山奥の集落でさえ、東京の通信速度より早いというほど整備が進んでおります。ちなみに経済文化部長、コザ公衆無線LANは場所によっては大変つながりにくうございます。改善を要望したいと思います。
さきにお答えしました事業で、高速ブロードバンド環境の整備により、ブロードバンドゼロ地域は解消されましたが、通信速度が30メガビットを超える、超高速ブロードバンド環境の実現には至っておりません。本島中南部の都市部と比較した場合、ICTを活用した観光・教育・福祉・防災など、さまざまな施策を展開する上で課題となっております。超高速ブロードバンド環境の実現が求められております。
Wi-Fiとは無線でインターネット環境に接続する技術のことで、携帯電話回線に比べ通信速度が格段に速くなることやパケット代の節約、一度に複数台の機器が同時接続可能なメリットがあるとのことです。
次に、インターネット利用についての市に対しての要望及び苦情についてでありますが、テレメッセージBB-WiMAXに対して、サービスの提供エリアの拡大に対する要望や通信速度が不安定であるなどの苦情が寄せられている場合がございます。
しかしながら、通信速度や安全性などの利便性が急速に進歩しており、これらの技術と本町が有する光ファイバ網を連携させるような、従来にない、より広範囲な通信サービスが検討できるのではないかと考えております。 今後も、住民サービスや費用面で十分効果が期待できる事業アイディアがあれば積極的に検討していきたいと考えております。 ○宮里友常議長 4番 渡久地政志議員。